FANZAを解約した後に口座から引き落とされても、それが解約後の更新とは限りません。カードの引落日と、サービス側で料金が決済された日は別です。気になる請求の日付と金額を控え、どの契約の代金かを照らし合わせてください。
そのうえで、解約した契約が見放題chなのか、DMMプレミアムなのか、Plusなのかを確認します。一つをやめたつもりで、別の契約が残っている場合もあります。請求があったという事実と、解約が終わっているかを分けて調べましょう。
日付、契約名、解約後の状態、支払い先の順に照合します。過去の決済が後から引き落とされたのか、別契約の更新か、単品やポイント購入かで確認先は変わります。返金されるかどうかも、請求1件の内容を特定してから問い合わせてください。
請求のどこが気になるか、確認する場所を選ぶ
| いまの状況 | 先に調べること |
|---|---|
| 解約した後に口座から引かれた | 決済日と引落日の違い |
| アカウントに契約が見当たらない | 登録したアカウント |
| 解約したつもりなのに更新が続く | 契約ごとの解約状態 |
| 金額が月額料金と合わない | 別の契約・単品・チャージ |
| アプリ経由で支払っていた | ストアと契約先の確認 |
| 明細と契約を照合できない | 二重表示・覚えのない利用 |
| どこへ何を伝えればよいか | 問い合わせ用の記録 |
口座引落日ではなく、サービス側の決済日を比べる
カードの明細を開いたら、「いつ口座から支払うか」と「いつ利用した代金か」を分けて見ます。カード会社の締め日によって、サービス側の決済から口座引落しまで間が空きます。解約した月より後に引き落とされたことだけでは、新しい月額料金とは判断できません。
| 日付 | 何を表すか | 請求の確認で使う場面 |
|---|---|---|
| サービス側の決済日 | 登録・更新・購入などで代金が決済された日 | どの利用代金か、解約前後のどちらか |
| カード明細の利用日 | カード会社側に記録された取引の日付 | サービス側の記録と金額・取引を照合 |
| 口座引落日 | カード会社への支払いで口座から引かれる日 | 引き落とされる請求の内訳を確認 |
たとえば、9月12日に月額料金が決済され、9月20日に解約操作を済ませたとします。その9月12日の代金が翌月に口座から引かれたなら、「解約後に新たな料金が発生した」とは別の話です。これは日付の違いを示す例で、実際の締め日や引落日は自分のカード明細で確認します。
一方、解約後の日付で新しい更新の記録があれば、その取引と契約状態を調べる必要があります。明細を何月分と呼ぶかより、1件ごとの利用日と決済日を並べるほうが、問い合わせたい代金を特定しやすくなります。
月額動画はチャンネルの入会・更新時、Plusは新規登録・更新時にカード決済されます。クレジットカード・キャリア決済・DMMポイントで登録したDMMプレミアムは、無料体験が適用された場合は終了翌日、適用されなかった場合は登録日に初回決済が行われます。継続時は初回決済日の翌月同日が基準です。アプリ内課金や提携企業経由は、登録したストアや契約先の決済記録で確認してください。
サービスごとの決済タイミングを使い、すべてを同じ登録日の料金としてまとめないでください。
明細の利用日とDMM側の日付が合わないときは、無理に同一の取引と決めず、金額と契約名も合わせて窓口へ伝えます。口座の引落しだけを見ながら解約ボタンを探し直しても、過去の取引かどうかはわかりません。
契約が見当たらなければ、登録したアカウントを確かめる
「利用中のサービスが空欄だから、もう契約はない」と考える前に、ログイン中のアカウントを見直します。月額動画の利用状況には入会しているチャンネルだけが表示され、何も出ない場合はアカウントの確認が必要です。
スマホとPCで違うアカウントを使っている、以前のメールアドレスで登録したままになっているなど、確認先を取り違える可能性があります。新しいアカウントで履歴を探すより、最初に申し込んだメールと登録記録をたどってください。
DMMプレミアムは、会員登録完了メールから登録アドレスを確認できます。メールの受信日だけを解約日や決済日として使わず、ログイン先を見つける手がかりにします。メールが見当たらないことも、未契約の証拠にはなりません。
この段階で別のアカウントを作ったり、確認のために再契約したりする必要はありません。いまの請求に結びつく契約を探すのが先です。複数のアカウントを持っている場合は、本人が管理するものだけを対象に、どのアドレスでどのサービスを利用したか整理しましょう。
契約先がパートナー企業なら、DMMプレミアム利用状況ページでは確認できません。表示がない場合でも契約先の企業に問い合わせる必要があります。DMM側に記録がないという理由だけで、パートナー側の請求まで止まったと判断しないでください。
解約した契約と、現在の状態を一組で確認する
FANZAの月額サービスは、解約先が一つではありません。やめた契約の正式な名前を確認し、その契約がいまどの状態かを見ます。「FANZAを解約した」という記憶だけでは、残っている請求を見分けられません。以下の契約関係と終了条件は2026年10月25日に確認した内容です。
| 調べる契約 | 状態を確認する先 | 見落としやすい違い |
|---|---|---|
| 見放題ch・見放題ch デラックス | 月額動画のサービス利用情報 | 契約したチャンネルごとに確認する |
| DMMプレミアム | プレミアム利用状況、登録ストア、契約先企業 | FANZA TVはプレミアム会員特典 |
| FANZA TV Plus | オプション情報と購入履歴 | プレミアム本体とは別の契約状態 |
操作した日と、有効期限を迎えた日は別です
有料で継続しているDMMプレミアムは、解約操作後に「解約手続き中」となり、有効期限を迎えると解約が完了します。その間に利用できることだけでは、解約に失敗したとはいえません。手続きを終えた日と、契約が終わる日をそれぞれ控えます。
無料体験中にWeb登録のDMMプレミアムを解約した場合は、残りの日数があっても即時終了します。Apple・Google Play・Amazonのアプリ内課金は有効期限まで視聴できるため、解約後も再生できることだけで契約継続とは判断できません。
通常のWeb登録では、最終チェックページの「解約手続きを完了する」まで進む必要があります。途中で画面を閉じた場合は完了しません。操作途中に期限を過ぎた場合などの制限もあるため、記憶だけでなく現在の状態を確かめてください。
Plusをやめても、プレミアムの料金は残ります
Plusだけを解約しても、DMMプレミアムは自動解約されません。また、Plusを別途解約していない場合は、プレミアムの解約完了前にPlusの更新日を迎えると、Plusが自動更新されます。気になる請求がどちらの代金かを分けてから、二つの期限を比べます。Plusとプレミアムの解約条件
Plusの月々の支払いは購入履歴、契約状態はプレミアム利用状況で確認します。購入履歴だけでは、現在も契約が続いているかはわかりません。Plusの状態と支払いの確認方法
見放題ch系の月額解約とDMMアカウントの退会も別です。履歴を調べる前にアカウント全体を削除しようとせず、請求に対応する月額契約の終了を確かめましょう。
FANZAのサブスクは、登録前に「やめたいときにどこから解約するか」を確認しておくと安心です。月額サービスなので、料金だけでなく自動更新、登録経路、有効期限の扱いまで知っておくと、あとから慌てにくくなります。先に大事なところを言うと[…]
FANZA TV Plusは、DMMプレミアムとは別に解約します。Plusだけをやめてもプレミアムは続くため、プレミアムの月額料金まで止めたい人は、そちらの手続きも必要です。両方をやめる場合は、プレミアムの解約が完了する日と、Plu[…]
FANZAサブスクの自動更新は、契約したサービスの利用状況で確認します。見放題chと見放題ch デラックスは月額動画の入会状況、FANZA TVとFANZA TV Plusはプレミアム利用状況が確認先です。解約したのにまだ視聴できる[…]
別契約の料金・単品購入・ポイント購入を分ける
金額を見て「毎月のFANZA料金」と決めず、その日に何を支払ったかを確認します。月額契約を解約しても、すでに買った商品の代金やポイントのチャージ代金まで取り消されるわけではありません。
カードでDMMポイントをチャージした場合は、チャージ時にカード決済が発生します。ポイントで月額料金を払ったことと、カードでポイントを買ったことは別の取引です。カード明細と月額料金が一致しないなら、まずチャージした日時と金額も比べてください。
| 請求の候補 | 照合する材料 | 契約状態との関係 |
|---|---|---|
| 月額料金 | 契約名、更新日、決済記録 | どの契約の更新だったかを見る |
| 単品などの購入代金 | 購入日、購入内容、金額 | 月額解約と別の取引として調べる |
| ポイントのチャージ | チャージ日、購入額、ポイント履歴 | ポイント消費と購入代金を区別する |
| 別の月額サービス | そのサービスの契約と支払い先 | 解約した契約とは別に終了状態を見る |
FANZAの一般的なカード利用店名は「DMM」または「DMM.com」ですが、例外や決済状況による違いがあります。店名だけで契約名は確定しません。カード明細の表記は入口にとどめ、DMM側の日時と取引内容まで合わせて見ます。
月額料金の候補を整理したいときは、FANZAの月額料金一覧と金額を比べます。支払い方法の確認先はFANZAサブスクの支払い方法でまとめています。
同じ金額が続いていても、同じ契約とは限りません。以前と料金が似ているという理由で明細をまとめず、各行に対応する取引を探してください。一つだけ説明できない請求が残ったら、その行を窓口へ伝えるほうが調べる対象を絞れます。
アプリ課金や提携企業経由なら、支払い先の記録を見る
Apple・Google Play・Amazonのアプリ内課金で登録したDMMプレミアムは、DMMのWebサイトでは解約できません。DMM側を開いて操作できなかった場合は、契約したストアに合う解約先で手続きを終えたかを確認します。
スマートフォンから申し込んだことと、アプリ内課金で登録したことは同じではありません。ブラウザでカードを使ったのか、ストアが支払いを扱っているのかは、登録時の記録と現在の支払い方法で見分けます。
ストアの領収書があるなら、その取引の名前、日付、金額を控えます。アプリを削除した日や、端末を買い替えた日を解約日として扱わないでください。端末の操作と契約を終える手続きは別です。
パートナー企業を通じた契約は、その企業が問い合わせ先です。DMMの登録カードを削除・変更しても、別の支払い先の契約を解約したことにはなりません。どこが料金を受け付けたかを押さえると、カード会社だけでは答えられない契約の疑問を適切な窓口へ届けられます。
支払い方法を変えた記憶がある人も、変更した契約と変更後の方法を照らし合わせます。プレミアム本体とPlusの支払いを一括りにせず、現在確認している請求の経路に戻ってください。
Amazonアプリ内課金で登録したFANZA TVをやめる場合は、Amazon側でDMMプレミアムの自動更新を止めます。DMMのサイトに解約項目を探し続けても、この登録経路の手続きはできません。止める対象はAmazon Primeで[…]
FANZA TVの支払い方法を変えたい場合は、DMMプレミアムの現在の決済方式を確認します。ポイント払いからカード払いへは変更できますが、カード払いからポイント払いへは直接変更できません。カード番号や有効期限の更新だけなら、支払い方[…]
照合できない請求は、二重課金と決めつけず相談する
同額の表示が2件あったら、両方の日時と取引状態を控えます。デビットカードやプリペイド式カードでは、有効性の確認に伴い、一時的な二重引落しが起きる場合があります。この認証分と実際の代金を分けて調べてください。
この認証による二重引落し分はカード会社が返金しますが、戻るまでの期間は発行会社へ確認します。別契約の2件の支払いも必ず返金される、という意味ではありません。一時的な引落しの注意点が当てはまる取引かを尋ねます。
利用した覚えがない場合は、カード会社にも連絡します
本人が管理する契約や購入を調べても一致しない、知らない日時の利用がある、不審な画面でカード情報を入れた可能性がある。こうした場合は、単なる解約漏れの話として放置せず、カードの発行会社へ早めに相談してください。
不審なメールに書かれた電話番号やリンクは使わず、カード会社の正規のアプリ・公式サイト・カードに記載された窓口から連絡してください。必要な手続きや補償条件は、手持ちのカードについて確認します。
返金の可否と、今後の契約を止める手続きは別に扱いましょう。「返金を問い合わせたから解約も済んだ」と思わず、継続中の契約があるなら現在の状態と終了に必要な操作を確かめます。逆に、解約できたことだけで、すでに決済された代金の返金まで決まるわけではありません。
日時・金額・契約状態を揃えて問い合わせる
DMM/FANZAには、どの契約の決済か、解約後の状態と料金がどう対応するかを尋ねます。カード会社には、明細の取引状態、引落しの対象、認証分や返金の反映を確認します。ストアの取引ならそのストア、パートナー企業の契約なら契約先へ質問を分けてください。
| 調べたい内容 | 問い合わせ先 |
|---|---|
| 月額動画・単品・ポイントなどFANZA内の支払い | FANZAのお支払い窓口 |
| Web登録したDMMプレミアムの契約と料金 | DMMプレミアムの窓口 |
| Apple・Google Play・Amazon経由の決済 | 登録したストアの購入履歴とサポート |
| パートナー企業経由の契約 | 契約した企業の窓口 |
| 明細の取引状態・認証・引落し・カードの不正利用 | カード発行会社 |
- 調べたい請求1件の利用日・金額・表示名。
- サービス側に記録された決済日と取引内容。
- 解約した契約名、操作日、残った有効期限。
- 現在の契約状態と、契約時のアカウント。
- Web・ストア・パートナー企業のどの経路か。
- どの記録まで一致し、どこが食い違っているか。
たとえば「9月20日にプレミアムの解約操作をしました。10月の引落しにDMM名義の請求がありますが、利用日は9月12日です。この取引がどの契約の代金か確認したい」と伝えれば、日付と疑問を一度に説明できます。日付や契約名は自分の記録に置き換えてください。
「解約したのに請求された」という一文だけでは、過去の代金か、現在も続く契約かがわかりません。返金を希望する場合も、まず取引を特定し、その取引について申し出ると話が進みやすくなります。
保存する画面には、カード番号全桁やセキュリティコード、認証コードを残さないようにします。共有フォルダや家族のメールに送るより、自分だけがアクセスできる場所に必要な記録をまとめてください。サポートへ渡す際も、指定された項目を正規の方法で送ります。
一致しない請求を1件ずつ整理し、いま継続中の契約と過去の支払いを区別できれば、次に尋ねることが明確になります。
FANZAサブスクを登録するとき、「家族や同居人に見えないか」は先に確認しておきたいポイントです。料金や作品数を見る前に、請求名、メール、履歴、共有端末の見え方を整理しておくと、登録後の不安を減らせます。結論からいうと、請求明細に作[…]